楽粹の変遷
昭和63年4月
良質の水を求めて鳥取・智頭へ工場を新規設立し、神戸より移転して参りました。
当時は、全て関西・関東のお取引先に出荷していたことから、受注生産方式を採用し、工場の店頭での販売はございませんでした。
ところが、地元の皆さんから販売へのご要望があり、工場玄関でのわずかなスペースでお応えすることにしました。
実際には、もめん豆腐を求められるお客様が多く、楽粹の主力商品である『ろくろうさんのお豆腐』は、『こげぇな、やりこい豆腐は、箸にもかからん!もうちいぃと、かてえ豆腐はねえだか!』とよく叱られながらも、次第に充填豆腐になじみが出来て、鳥取や津山の地区からもわざわざ芦津工場までお越し下さるお客様が増えて参りました。
この時期、同時に『ろくろう倶楽部』を発足し、会費を頂戴した上で、会員価格の設定と夏・冬のご挨拶としての新商品をプレゼントするシステムを開始し、より固定的に楽粹の商品のファン作りを実施してきた。
平成15年3月
多数のろくろう倶楽部会員様のご要望により、冬場でも来店しやすい立地として、智頭駅前に『因州屋豆斎』店をオープン致しました。
そこに併設した湯葉工房も、 鳥取県では珍しさがあり、そのことから生湯葉の入ったあんかけラーメン店『吉芳』を4月にオープンしました。
平成16年8月
京都老舗料亭で修行を重ねた料理職人を招き、豆腐・湯葉を中心とした京懐石『豆斎』をオープン致しました。
その結果、オープン当初から会員様を始め、地元の方々に喜んで頂いています。
平成17年
芦津店の品揃えが少ないという声が複数のお客様より寄せられ、店舗を拡張し商品の品揃えを幅広く行い、お客様へのサービス向上を日々図っております。


